平和行進・能登コースの最終日 内灘町

2015.6.12 内灘町役場にて

行進前の出発集会ではうたごえを披露

  6月12日(金)午後6時、内灘町役場前での出発集会では、地元のうたごえ愛好家や「出前うたごえ」メンバーによる合唱があった。内灘町の平和行進ではうたごえは毎年恒例になっており、今年は野田淳子作曲「大好きな町(内灘町)」、平和行進のテーマソング「青い空は」、内灘闘争で歌われた「内灘かぞえ唄」が披露された。

2015.6.12  内灘町役場職員

副町長、総務課長など30人近くの職員に出迎えていただいた

   

 

 

  出発集会には内灘町役場からは副町長、総務課長など30人近くの参加があり、川口克則内灘町長の激励挨拶(副町長が代読)、アピール署名簿、被爆者救済・連帯募金、川口町長名の行進ペナントを受け取って行進団はスタートした。 行進参加者は36人。行進コースは内灘町役場から金沢医科大学前の大通りを歩き、途中で住宅街を練り歩くようにして40分くらいで元の役場前に到着した。平和行進は大通りよりも歩行者に出会う機会の多い住宅街、町並みを通るほうが歩きがいがある。

 内灘町に非核平和宣言塔が2本設置されているのは、新旧役場の双方に建立されたからであろう。旧役場前の宣言塔はだいぶ年季が入っていた。

2015.6.12  内灘町 非核平和宣言塔

内灘町役場前にある宣言塔「非核平和都市宣言の町」

内灘町 非核平和宣言塔(旧役場前)

旧役場前にある非核平和宣言塔

<川口克則内灘町長の国民平和大行進激励挨拶>

 皆様、本日は、大変ご苦労様でございます。

 今年も「国民平和大行進」が、全国で繰り広げられることは、大変意義深く、また、ここ内灘町におきましても、このように大勢の皆様方のご参加により、継統的に行われることに対しましても、深く敬意を表する次第でございます。

 さて、今年も、広島・長崎で開催されます原水爆禁止世界大会は、60周年の記念大会として8月2日から9日にかけて開催されます。

 この大会が、核兵器のない世界を切り開く、歴史的な大会として、大きな成果をおさめてくれるものと、切に願っております。

 本町におきましては、これまで「平和都市宣言」を行い、「平和都市宣言像」の建立、「平和都市を宣言する看板」を設置するなど、平和な都市づくりを推進しております。

 本日の皆様方の行進により、世界の恒久平和「戦争も核兵器もない平和な世界」が実現することを、念願してやまないものであります。

 皆様方におかれましては、今後とも健康に留意され、世界の恒久平和の確立のため邁進されますよう、心からお祈りいたしまして、激励のあいさつといたします。

  平成27年6月12日               内灘町長  川口 克則

 

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